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今日も一歩前へ

#39

先日、前から好きなバンドが100時間リレーというイベントを行なっていました。4人のバンドメンバーが25時間づつ休みなく演奏をしリレーで繋ぎ続けるというもの。休日に仕事をしながら動画を立ち上げると、そこにはリアルタイムで演奏をする彼らがいました。

画面からは鬼気迫る限界状態で音楽をかき鳴らす彼らがいて、圧倒的な迫力に感動をすると共に、エネルギーと生命力が溢れる彼らを見て、あきらかに力をもらえている自分がいました。

自分は今デザインの仕事を始めて今年で10年目になります。
デザインの仕事をする上で圧倒的な存在になれているのか。
正直、個性が突き抜けた作家やアーティストのような存在ではないかもしれません。

しかし、今の自分は、10年という時間を経たからかもしれませんが、
自問自答を繰り返し、一つ一つの仕事に真摯に向きあうことができていると思っています。

可能性を追求できているか。
相手の期待にしっかり応えられているか。
それ以上の感動を生み出せているか。

妥協のないフィルターを通して自分と関わる人たちをハッピーにできているのだろうか。

自分も圧倒的な存在になりたいとも思いましたが、
自分は自分ができることを最大限に発揮して、
その中で一つでも今まで以上のことができるように挑戦し続けることが
重要なのではないかと感じています。

常に刺激的でおもしろい人生を最大限に生き抜くために、
まだまだこれからも現状に満足せず、
一つでも前進できるように挑み続けていきます。

ATSUSHI MARUYAMA