ワークショップで創る
ブランドビジョン
Workshop Makes Clear Your Vision.
ワークショップで創る
ブランドビジョン
Workshop Makes Clear Your Vision.
VISION
企業やブランドの
ビジョンが必要
だと感じている
ENGAGEMENT
社員の
エンゲージメントが低下
している
COMMUNICATION
部門間の
連携に課題
を抱えている
トップダウン型のマネジメント、KPIでがんじがらめになった評価軸、
構造化された組織体制、複雑に干渉し合う流動的な社会における予測や計画の不確実さ。
選ばれる企業であるために、新たな価値を生みだすために、拡散と収束を繰り返すデザイン思考に基づいたプロセスでこれまでのビジネスのあり方から脱却し、チームの力を最大限に発揮できるブランドづくりが必要です。
課題に応じカスタマイズされた
ワークショップ
一人ひとりが手と頭を動かすことで自分事化が進み、
活発な議論の場となります。
客観的視点が入り
ユーザー視点を持つことができる
ファシリテーターが入ることで客観的な視点を持ちながら課題解決への議論ができます。
マネジメントの
心理的安全性が高まる
トップダウンの独断的な意思決定でなく、組織横断的なメンバーによる議論に基づく意思決定ができます。
企業のあり方を決める重要な決断を、社員の意見を聞いた上で判断することができるため心理的安全性が高まりました。
大切にしていることや、ありたい姿について改めて考えるきっかけとなりました。無意識に行っていることを言葉にすることで、考えを整理することができました。
こんなに率直に話し合いを深められたのは初めての体験でした。どのような社員の姿を願っているのかが明確になり、会社にとって節目になったと感じました。
会社として行動指針をつくることで、各拠点のメンバーとも共通言語を持つことができ、マネジメント上役に立つと思います。
このワークショップで実際に感じた熱量を自身の拠点に持ち帰りスタッフに伝えることで、さらにわくわくした気持ちで仕事に取り組んでもらえると感じています。
社内では絶対できないし、ファシリテートしていただいたことで建設的な議論ができました。
VOICE
WORK SHOP STEP
STEP
01
課題・ゴールの設定
現在抱えている課題のヒヤリングなどを通し、本質的な課題は何か、解決に向けどんなアウトプットが必要か等、プロジェクトの全体設計やワークショップの目的、ゴールを設定します。
STEP
02
意見の拡散
個別に設計されたワークショップのテーマに基づき、一人ひとり意見の共有・ディスカッションを行います。言語化・可視化することで、無意識に持っていた前提に気がついたり、周りとの認識の差が明確になるなど新たな気づきを得ることも。
STEP
03
価値の収束
顕在化された意見や価値観を収束させていきます。企業のありたい姿はどんなものか、社会に提供する価値、存在意義は何なのか、その礎となる大切にしている価値やらしさが見えてきます。
STEP
04
アウトプット
PURPOSEやVALUEなど、プロジェクトに応じたゴールとなるアウトプットを行います。言葉の定義以外にも、中期経営計画書のプロットやプロトタイプの作成などがアウトプットになる場合もあります。
STEP
05
アクションプランの策定
開発されたブランドビジョンを社内に浸透させるために何をするか、あるいは社会へどのような発信をしていくかなど今後のアクションプランを策定します。
※こちらはワークショップの一例です。
テーマや学びたい内容に合わせてカスタマイズします。
ヒアリング
これまでの歴史や現状、抱えているお悩みをヒアリングし、取り組む課題を整理します。
企画
ヒアリングした内容をもとに、ワークショップの目的や目指すゴールなどを設計します。
実施
スケジュールに沿って実施します。ファシリテーションは弊社スタッフが行います。
Q
参加人数は?どんなメンバーでやるの?
A
参加人数は3〜10名ほどです。取り組む課題にあわせてどんなメンバーに参加いただくか設計いたします。
Q
場所は?
A
指定の場所はありません。お客様の打ち合わせスペースやオンラインで実施することもあります。
Q
実施期間は?
A
1ヶ月〜数年にわたるプロジェクトで伴走させていただくこともあります。
Q
デザイン思考ってなに?
A
デザイン思考(Design Thinking)とは新しい価値を生むための人を起点としたプロセスです。
Q
どんな価値が生まれるの?
A
デザイン思考が考える価値は社会的な価値です。人や社会のためになる何かをつくり出すことで結果として利益がもたらされることを目指します。
Q
これまでのビジネスのやり方ではなぜいけないの?
A
社会の複雑化が進み、客観的なデータに基づく予測や計画は難しくなり、厳密に構造化された組織や管理体制は通用しづらくなっています。
WHAT WE DO
デザインを通して、
ポジティブな変化を生み出す。
パーパスの策定や「らしさ」をつくるブランディング、
デザイン思考に基づく共創型の商品開発・事業開発など。
広告媒体へのアウトプットに限らず、世の中とのあらゆるタッチポイントにおけるコミュニケーションをデザインします。
コミュニケーションデザインとしての色や形など、
視覚的美しさを追求。